自己紹介②〜陸上との出会いと学生時代〜

陸上が生活の中心だった10代と大学時代の話です。

私は小学3年生から大学生まで13年間陸上をやっていて、
専門種目は100mハードルと走り幅跳びでした。

きっかけは、「ハードル跳んでみよう」という先生の一言。
あれから私の陸上人生が始まったんだと思うと、
先生には感謝しきれません。

中学校では陸上部に入り、
1年生の時にはジュニアオリンピックで5位に入賞しました。

人生最初で最後、全国大会の決勝レースを走ることができた思い出です。
勝ちたいとは思いながらも、初めての舞台を純粋に楽しんでいました。

本当に素晴らしい経験。
でも、この成績を最後まで超えられなかったことに
競技を辞めるまでずっと苦しめられていたような気がします。

高校は私立へ進み、実家を出て生活しました。

3年間を陸上に賭けると一大決心して行ったものの、
スランプに陥ったり怪我をしたりと2年間を棒に振ることに。

それまでにないほどの大きな挫折と絶望感に、
17歳なりのどん底を味わいました。

陸上は個人競技とはいえ、本当にひとりでは頑張れません。

毎日一緒に練習している本気の仲間がいるという環境が、
いつも私の支えになっていました。

当時の仲間は、毎日一緒に過ごして色んなことを共に乗り越えた「戦友」だなと思います。

大学進学でいよいよ上京。

大学では陸上を続けつつ、マスコミ講座にも入って活動していました。

講座にはテレビ、新聞、広告、アナウンサーなどを目指す学生が集まり、
個性豊かすぎるメンバーに囲まれて、最初は圧倒されていました。

スポーツ以外の場面で同じ目標を追う仲間ができたのはこれが初めてのことで、
それがとても嬉しくて。

みんな同じ業界を目指すライバルですが、
リーマンショック直後の超就職氷河期の中、全員で内定を勝ち取ろうと協力しあって
大変だったはずなのに楽しかった記憶が残っています。

マスコミ講座の卒業パーティー

こうして振り返ると、
人生って、本当に人との出会いの中で創られていくものなんだなと感じますね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です