20代の私が世界中を旅した理由

新型コロナで世界各国がロックダウンしていった頃、ふと思ったことがありました。

「そういえば、私は今頃ドイツにいたかもしれなかったんだな・・・」

2年前にアイルランドのワーホリから帰ってきた時、
半年くらい資金を貯めてから最後のワーホリ(年齢的に)のためにドイツに行こうと考えていました。

アイルランドにいる間は思いの外旅行しなかったので、
次の1年はとことん旅する計画で行こうと。

私はもともとかなりの旅好きで、
これまで旅した36カ国のほとんどを一人旅しています。

きっかけは、大学4年の時に初めて行った海外、
アメリカで見たグランドキャニオンの景色でした。

これまで当然目にしたことのない、見渡す限りの壮大な景色。
大きすぎて大きさがわからないんですね!

こういうのを見ると、自分の悩みなんてちっぽけだって思います、本当に(笑)
それと同時に、もっともっと知らない世界を見に行きたい!となりました。

それから数年後、旅だけで気が済まなくなり
会社を辞めてマルタへ留学、そのあとアイルランドへ行きます。

ダブリンで有名なTemple Bar

こんなことをしていると、「自分探しに海外行くの?」と言われることがあります。

そのたびに、「探すはしっくりこないよな〜」と思ってました。

旅が好きな理由は、
自分の知らない景色(文化)を見て、新しい経験をすることが、
とても刺激的で何よりもわくわくするからです。

それだけ旅に情熱を燃やしてたわけですが、結局ドイツへ行くことはやめました。
理由は、行くことを想像してもこれまで以上にわくわくしなかったからです。

今思うと、一度ヨーロッパの生活を経験して、
イメージができてしまったからではないかと思っています。

もちろん、行ったら行ったで同じ毎日なんてありませんが、
未知なものではなくなりました。

そんなふうにこれまでの行動を振り返りながら思いました。
私にとって旅することは「自分の人生(生き方)を創る」意味があったのかもしれないなと。

好きな言葉の一つにココ・シャネルの一言があります。

My life didn’t please me, so I created my life.
(私の人生は楽しくなかった、だから私は自分の人生を創造した)

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